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March 29, 2007

3月「赤谷の日」の報告

日本自然保護協会の出島誠一です。

東京はこの数日ですっかり春になりましたが、私は鼻水が出てのどが痛いです。。風邪ですね。季節の変わり目皆様もお気をつけください。

3月の「赤谷の日」の報告ページをアップしました。
レポートに文章、画像でご協力いただいた皆様、いつもありがとうございます。
http://www.nacsj.or.jp/akaya/iv_akayadayreport.html
冬眠仔クマの顔も掲載しています!

また、
2月にテンモニ隊が設置したセンサーカメラの結果をすべてアップしました。
http://www.nacsj.or.jp/akaya/scame/07N001/index.html
見えにくいテンやノウサギもありますが。。。探してみてください。

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新機械の試用(3月29日)

赤谷森林環境保全ふれあいセンターの石坂忠です。

今日は新たに購入したステッキメジャーの試用を兼ねて、小出俣林道のテンモニをしてきました。このステッキメジャーは小さいタイヤを転がして距離を測る機械です。赤谷の日でテンモニをするグループで使われてはどうでしょうか。

ちなみに、今回採取した糞は、ホンドテン3個、イタチ1個、不明1個の計5個でした。

070329  

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March 16, 2007

本日のいきもの村(3月16日)

赤谷森林環境保全ふれあいセンターの石坂忠です。

赤谷では、ここしばらく寒い日が続いたのですが、今日は比較的に暖かく、いきもの村のヤナギの目が大分開いてきてます。

さて、いきもの村に着いて車からおりたときピーーーヨと呼ばれて振り返ると、たくみ小屋近くのコナラにノスリのパパがいました。そこで、カメラを出そうとバックに手を入れたら頭の上でピーーヨと聞こえてきたので見上げると、ノスリのママを挟んでフーミンとキリリがじゃれ合っていました。

テラスからお家をを見ましたが、まだ、手(足かクチバシと云った方がいいのでしょうか)を付けていないようですが、今年も繁殖するでしょうか。(ノスリのパパはカメラを向ける前に飛んでしまって撮影は出来ませんでした。)

ムササビはいつものところで寝ていましたが、階段下の巣材が僅かに増えています。こちらも可能性があるのかなと、今年もいきもの村は観察することがたくさんあるようです。 

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March 09, 2007

テンモニ隊のセンサーカメラ速報

日本自然保護協会の出島誠一です。

2月の「赤谷の日」にテンモニ隊が設置したセンサーカメラの現像ができましたので、速報です。
さすがに姿なきホンドテンの姿を追い続けているテンモニ隊!
狙いのホンドテンがばっちり写っています。すばらしい!

また、ムタコ沢のノウサギにもトウホクとキュウシュウが混在している
ことがわかりました。

すべてではないですが4枚ほど添付します。

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※日付は2月です。

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赤谷林道の樹洞で眠るクマ

赤谷森林環境保全ふれあいセンターの石坂忠です。

昨日、猛禽類調査兼大中小哺乳類調査で赤谷林道に行ってきました。
3月赤谷の日でテンモニ隊が発見してくれた樹洞では、眠る仔クマを確認しました。
20070309

また、テン糞のサンプリングしながら歩いていると、ヒメネズミが目の前を横切り、林道脇のスギ丸太の下にもぐって、出たり入ったりして目を楽しめてくれました。 

採取したテン糞は3個ですが、林道ゲートより3㎞までに採取した糞は動物食で、その先で採取した糞は植物食でした。

猛禽類調査は赤谷橋と林道終点の2箇所で行いました。とても寒く雪が飛んで視界が悪かったのですが、イヌワシを観察することが出来ました。

今年は積雪がすくなかったようで、最大積雪計の目盛りに変化は無かったです。

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March 07, 2007

地域広報誌「赤谷の森だより」(3月7日)

日本自然保護協会の茅野恒秀です。

赤谷森林環境保全ふれあいセンターが事務局となって、地域向け広報誌「赤谷の森だより」を発行しています(以前は「赤谷プロジェクト かわら版」でした)。
今月発行になったものについて、サポーターの皆さんにもご覧いただきたく、プロジェクトのホームページからPDFファイルで閲覧できるようにしました。
更新情報の窓の部分にありますので、ご覧ください。

http://www.nacsj.or.jp/akaya/home.html

また、編集事務局のセンター・小川さんからは、以下のようなメッセージが届いています。
関係者、サポーター総出で、よいメディアにしていければと思います。よろしくお願いします。

----------------------- Original Message -----------------------
赤谷森林環境保全ふれあいセンターの小川純です。

このたび、赤谷プロジェクトの普及宣伝のための広報誌「赤谷の森だより」4号を、関係団体3者により作成しました。

以前、広報誌「赤谷プロジェクトかわら版」を発行していましたが、約1年半、休刊していましたので、名称を変更し、誌面をリニューアルして発行しました。

配布先は
 旧新治村は各戸1部
 それ以外のみなかみ町は区に2部
 みなかみ町の役場、町会議員、公共施設
 近隣地域(前橋、高崎、沼田等)の公共施設等
 その他(県自然保護連盟、尾瀬高校等)
 地域協議会関係(地元旅館等)
 日本自然保護協会関係
 赤谷センター関係
です。

この広報誌により赤谷プロジェクトの情報発信をし、地元みなかみ町及び近隣地域(前橋、高崎、沼田等)の方々への普及宣伝、サポーターやWG参加者等の人材発掘につなげていきます。

誌面のアドバイス等は、事務局の赤谷センター小川まで、ご連絡ください。また、外部の方による「赤谷プロジェクトに望むこと」コーナーで原稿依頼するとよい人がいればお知らせください。よろしくお願い致します。

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March 05, 2007

3月赤谷の日(3月3-4日)

日本自然保護協会の出島誠一です。

3月赤谷の日お疲れ様でした。日中はTシャツですごせるほどの陽気で、赤谷林道でテングチョウも飛んでいました。そして、今回はとても貴重な体験をすることができました!!
概要を簡単に。

200703033

●炭焼き
前回火入れをした炭を出しました。
飾り炭は原型をとどめるモノもあれば、これなんだっけ?というものもあり、成功とは言い難い作品となりました。まだ最初ですから。。。
ニセアカシアのできは上々です。次の課題は使い道です。
まだ2回目の炭がたくさん残っています。

200703034

●テンモニ隊
ムタコ林道、小出俣林道、赤谷林道、雨見林道でサンプリングを行いました。冬季は植物食が強くなるというのが06年度の傾向でしたが、テンモニ隊によると、今年の冬は動物食傾向が強いかな?という印象を持っているようです。

200703032

●番外編
赤谷林道でサンプリング中のテンモニ隊が、サンプルではなく、貴重なものを発見してくれました。
樹洞で眠るクマ(たぶん仔グマ)です。
その貴重な姿を一目見ようと、二日目の朝、全員で見に行きました。
見えるのは背中と思われる一部分だけですが、間違いなくクマです。
こっそり観察した後、センサーカメラを設置して、みんなでニコニコしながら帰りました。

※姿が見える樹洞の穴は幅20cm程で、たとえクマが起きて動いても、のぞいている穴から出てくることはあり得ないなので、安全にのぞくことができるという、なんとも貴重な状況でした。

200703031

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3月赤谷の日おつかれさまでした

相俣森林事務所森林官の目黒美紗子です。

3月赤谷の日お疲れ様でした。
本当に良い天気に恵まれて気持ちよかったですね。
本日は昨日とうってかわって赤谷は厚い雲に覆われています。明日は気温もぐっと下がるとか。

ところで、2日目のテンモニ調査で雨見林道(合瀬)に入った際、白い紙状の芽鱗に包まれて、裂くと中から黒い毛に覆われた芽が出てきた木について。
マメ科の「フジキ」のようです。
亀山章先生の『冬芽でわかる落葉樹』の検索表はさすがです。福島県以南に分布とあったので、赤谷で見かけるのは珍しいように思います。残念ながら私は写真を撮り忘れていたので、画像は添付できません(すいません・・・)。

午後からは企画運営会議に参加です。会議の回を重ねるたびに、プロジェクトの体系が整っていき、かつ新しい試みが次々出て来るのがわかります。

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