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June 27, 2006

「いきもの村」のノスリ(6月27日)

赤谷森林環境保全ふれあいセンターの山本道裕です。

今日は、今春「いきもの村」に営巣していたノスリについてお知らせします。
5月上旬以降、木々の葉が茂り、巣の中を直接観察できる場所がなくなってしまい、ヒナが孵っていればもうそろそろ巣立ちをむかえる時期であろうと思い、本日、営巣木に「突撃調査」を敢行しました。
営巣木の下には、ペリットや糞などの白色の付着物が散乱している状況でした。残渣(エサの残りカス)は見当たりませんでした。

Dscn5561

Dscn5563


木の根元付近から巣を見上げると、鳥の姿はなく、巣材に白い羽毛が付着していました。その時です。営巣木に近い木の枝から、1羽の幼鳥が目の前を通り過ぎました。すぐその後、別の木からもう1羽の幼鳥が飛び立ち、頭上を通過しました。2羽とも、飛び方はぎこちなく、鳴き声もかよわかったです。今回は幼鳥の写真撮影は失敗しましたが、また日をおいて、撮影を試みたいたいと思います。

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Comments

『突撃!となりの~』ではなく『ノスリの巣』への突撃おつかれさまでした。2羽の幼鳥ノスリの初飛行だったかもしれませんね。

「赤谷の森」の玄関口「いきもの村」から、また新たないのちが巣立っていきました。こういった場面に遭遇し、それを言葉で伝えられること、貴重な機会です。週末の猛禽類調査研修会では、とてもいい題材ができたと思います。

Posted by: 茅野恒秀 | September 14, 2006 at 04:20 PM

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